A. | 楷書と行書と仮名の基本を学んだ方なら、どなたでも受講できます。 |
A. | 入学試験はありません。前項の条件を満たしている方なら大丈夫です。 |
A. | 年齢や職業は問いません。年齢的には、現在中高年の方が約半数を占めていますが、10代の若い人から80代の方まで様々です。職業は学校や書塾の先生方、その他はサラリーマン、OL、主婦、学生と多くの方が受講しています。 |
A. | 教育部師範認定書及び看板の取得の申請をすることが出来ます。(別途規定有) |
A. | カリキュラムに則って、発表の先生方ご自身が、親しくご指導してくださいます。 先生の門下生などが代行することは決してありません。 |
A. | 皆さんの便宜をはかる目的で、館長が厳選した用品を揃えお頒けしております。 安心してご用命ください。 |
A. | 書道史の筆記試験があります。実技試験は規定課題の作品提出があり、各科目それぞれ60点以上が合格ラインとなります。 全員合格を目指しバックアップしますが、無論ご自身の努力が大切です。 |
A. | 「書道教養講座」の受講をお勧めいたします。この講座で、漢字・仮名各書体にわたって実力をつけることができます。いつからでも入学することが出来ます。 |
A. | 授業を見学することはできませんが、特別受講制度があります。
書道大学特別受講とは、書道大学のカリキュラムの中からご自身の都合に合わせ、希望する期日、講師、授業内容を自由に選択する制度で、日展審査員を始めとする一流講師の直接指導を受けることが出来る魅力ある制度です。
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協力 日本教育書道連盟